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ごはんの炊き方 ~ 水の量

ごはんの炊き方 ~ 水の量

「新米を炊くとき、水は少なめに」と言うようなことを聞きますが、ホント?



 一般的に お米の流通は、生産者が玄米を出荷し、農産物検査を受け、流通業者が玄米で管理および流通をし、各お米屋さん等で精米をして、消費者へ届く、と言う手順になります。

 まず生産者の段階で、収穫した 米を調整乾燥するわけですが、ここで水分量が 14%台半ば~15%程度に調整され、出荷されます。水分量の高い米は保管時にカビが発生する恐れがあり、取引価格も下がるので生産者は気を使うとこれですが、ほとんどの米が機械乾燥されるため、ほぼ前記の数値内に納まっています。

 次に農産物検査を受けます。ここで水分量の高いものは、規格外として扱われます。そのような米が出たとしても、全体からしてみると極わずかな量で、適正水分米と混ぜて精米するのが一般的、よって精米状態では分からなくなります。

 米は収穫されてから、ほぼ1年かけて消費されます。その間の保管時に、バラつきのあった水分量も、わずかずつではありますが水分が抜けて安定していきます。

お米を炊くときは、新米時に水を減らすよりは、夏になったら気持ち水を増やす方が美味しく炊けるのではないかと思います。 

と、一般的な流通の観点から見ると言えるけど、それぞれの事情で水分の高い米から決まりを付ける場合もあるので、臨機応変に。

また、頂いた新米を大事に取っておく、と言った話を聞くこともありますが、新米の香りを楽しめるよう、早めに食して頂きたいと思います。 
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